授乳期終わりの胸は悲惨
Sonntag, 5. April 2020
まずはなんと言っても二人の授乳期を終えた今、
過去最高に胸が残念なことになっております。
第一子出産後、母乳での授乳を1年ほど行っていました。
そこまで強く乳首を引っ張られて飲まれている感覚なかったのですが、
いざ授乳期を終えてみると、伸びた乳首が元には戻らず・・
だいぶ伸びていたんですね。
服を脱ぐ時、ブラに押しつぶされてひしゃげた乳首を見るのが悲しかったです・・
そして、第二子出産後も同様に母乳での授乳を行ったのですが、
第二子の授乳期間は約8ヶ月程度でした。
ですが、二人目の授乳期を終えた胸は、乳首が伸びたままなのはもちろんなのですが、
長いこと柔らかい授乳ブラやホールド力のないカップ付きのキャミソールを着ていたからか、
バストが小さいのにも関わらず、垂れていたのです・・
垂れるのに大きさ関係ないんだ!とびっくりました。
妊娠、授乳中はパーンと胸が張るので気がついていなかったのです。
今では、
ハリもなく、また、若い頃に太陽の下で遊んだつけも回ってきてシミやそばかすも浮き出てきて居ます。
また、これ以上垂れないようにホールド力が強いブラをさがすも、
もう垂れてしまったので、バストのラインが下になってしまい、
ブラジャーをしてもブラジャーの下からバストがはみ出てしまうという有様です。
どうしたらいいの、とお手上げ状態です。。